総括 その５

はい、総括書いて５日目です。
・魔女へケート　（藤本美貴）
登場場面が少ない代わりにインパクトは絶大。
へケートとして初登場の大臣の願いの時なんて
鳥肌がたちました。
また、ここまで黒のドレスが似合う人も始めて見た。
役どころも魔女なだけに暗躍するも、すべては
愛を「渇望」ぬる一人の女性。
だが、死ぬ事を許されず愛した男は全て目の前から
消えていく。
そして、フランツに愛されたサファイアの女の魂を
求め大臣の計画に一枚かむ。
最後には、フランツと対峙し死を選んだサファイアに
魂を還してまた不死の生活に戻る時に神さまに呼ばれ
人としての魂を得る・・・。
サファイアが陽の主人公ならへケーとは陰の主人公と
いうことになるでしょう。
それにしても、魔女へケート＝藤本美貴の「存在感」は
もの凄かったですね。
そんあ、へケートど得に印象的なシーンは戴冠式ですね。
王妃が薬を盛られサファイアが女である事を告白するのを
促し、その様を冷たい瞳で眺め、自身は玉座に座り
この全ての世界は自分の手のひらにある様な振る舞い。
この時、見るべきはサファイアと王妃、大臣なのであろうが
視線は魔女に行ってしまう。
何をするのか気になってしまう。
メインではないのはわかってはいるのだが・・・。

今日の買い物

８月最後の２連敗が激しくイタイ。
なので、久しぶりの一日１６８円生活です。
ん〜、ギャンブラーっぽくて素晴らしいｗ
これを乗り越えた先には・・・。